【画像一括変換】XnConvertが便利すぎる

最近は、デザインなどの業務に携わらなくても、大量の画像を変換する必要があるビジネスシーンも増えてきました。

デジカメのデータを一括変換したり、変換の際に縮小や画像補正などをしたい場合もあるでしょう。

XnConvertは無料で使える画像変換ソフトで、特に一括処理に長けています。

目次
  1. 1. XnConvertは無料で使える。MacもWindowsもLinuxも!
  2. 2. PSDファイルを扱える
  3. 3. 変換時に、自動処理を加えることができる
  4. 4. XnConvertで変換した画像の書き出し先が多彩
  5. 5. まとめ:XnConvertは、実務で必要な機能が全部詰まっている、便利な画像変換アプリ

XnConvertは無料で使える。MacもWindowsもLinuxも!

XnConvertは、オープンソースの技術がベースとなっており、アプリ自体の開発もオープンソースで進められています。従って、利用するのは完全に無料! MacもWindowsもLinuxでも利用できます。

公式サイトから、各OSに応じたXnconvertをダウンロードできる。

ダウンロードは公式サイトから。Macは、Mac App Storeからもダウンロードできます。

公式サイトは英語ですが、アプリ自体は日本語化されているので、ご安心を。

PSDファイルを扱える

500を超えるサポート形式には、Adobe Photoshop(.psd)形式も

Xnconvertの特長として、Adobe Photoshop形式(.psd)を扱えるという点があります。.psd形式は、デザイナーにとっては馴染み深いのですが、一般のビジネスシーンでは利用しづらい画像形式です。

しかし、Xnconvertでは、.psd形式の読み込みと書き出しにも対応しているため、Adobe Photoshopを持っていなくても、別の画像形式に変換できます。

他にもPSD形式を扱えるフリーウェアはあるのですが、一括して様々な処理を加えられるのが、他のソフトにはないメリットですね。

変換時に、自動処理を加えることができる

リサイズの自動設定をしたところ

XnConvertは、画像形式の変更だけでなく、リサイズや明るさの調整といった、様々な変換処理を加えることができます。

単一の変換処理だけでなく、複数の変換処理を組み合わせることが出来るのが特長となっています。

例えば、 画像をリサイズして、セピア調にして、提供クレジットを入れる ということも、全自動で複数の画像に一括して設定することができます。

XnConvertで変換した画像の書き出し先が多彩

ユーザーのニーズに応じて、書き出し先が多彩

このアプリは、ファイルの出力時も気を利かせてくれています。

単純にファイルとしてローカル端末に出力するだけでなく、

  • 電子メール
  • FTP
  • ZIP
  • Picasa
  • Flickr

の選択肢があります。

電子メールはさすがにあまり使わないのと、Picasaはもう無くなってしまいましたが、その他は使い勝手が良いと思います。

FTPサーバーに直接納品したりする場合もありますよね。取材撮影のカメラマンの方などは、縮小したJPEGファイルを、指定のFTPサーバーにアップロードするっていうのは、良くあることだと思います。

ZIPも良いですね。書き出し後に、別のアプリで圧縮する手間が省けます。

まとめ:XnConvertは、実務で必要な機能が全部詰まっている、便利な画像変換アプリ

私が感じたXnConvertのメリットは、以下のようなところです

  • 一括処理に対応している
  • ファイルの指定が便利(1つずつ選んだり、フォルダごと選んだり、ホットフォルダで選んだり…)
  • 多彩なエフェクトを、同時に複数適用できる
  • 書き出し先として、FTPやZIPなど、ビジネスシーンで求められる便利な書き出し先が用意されている

こんなすごいアプリが無料で使えるなんてすごいですよね。

まだ使ったことない方は、ぜひ公式サイトより、ダウンロードしてみてください。