Illustratorの操作画面説明-各部の名称

Illustratorの操作を学ぶ前に、どのような画面で操作をするか、各部の名称について理解しておきます。

目次
  1. 1. Illustratorの編集画面
    1. 1.1. アプリケーションバー
    2. 1.2. ツールパネル
    3. 1.3. アートボード
    4. 1.4. パネル群
    5. 1.5. パネルの表示/非表示は?
  2. 2. まとめ:Illustratorの操作は、3系統のメニューから行う

Illustratorの編集画面

Illustratorの編集画面

  1. アプリケーションバー
  2. ツールパネル
  3. アートボード
  4. パネル群

の4つに大きく分かれています。

アプリケーションバー

Macではメニューバーとなります。各種メニューはここから操作します。

ツールパネル

各種図形の作成や編集に使うツールを選択します。初期設定では、画面左に配置されています。

アートボード

アートワークを作成する画面です。実際に絵を描く時に例えると、絵の具を塗るキャンバスや画用紙に相当します。

画面では、A4サイズのアートボードが設定されています。

パネル群

パネル群というのは、私の考えた造語で、Adobeが公式に名付けたものではありません。Illustratorでは、ツールとは別に、各種設定をパネルというインターフェースで設定します。パネル群は、そのパネルをまとめて表示する領域です。

パネルはひとつひとつ切り離したり、並べ替えたり、非表示にしたりすることができます。

画像は、Illustratorの初期設定通りの並びですが、ユーザーが好みに応じて並べ替えることができます。また、Illustratorで行う操作によって、パネルの組み合わせを保存しておき、都度切り替えることもできます。

パネルの表示/非表示は?

一旦非表示にしてしまったパネルは、どこから復活させればよいでしょう? ツールバーのウインドウメニューには、Illustratorで用意されているパネルはすべてウインドウメニューから確認できます。

ウインドウメニューを展開したところ。中間にあるのが、パネルのメニュー

また、メニューの中で、チェックの付いている項目は、画面上にパネルとして表示されている状態を示しています。

チェックのついたメニュー項目のパネルが表示されている

まとめ:Illustratorの操作は、3系統のメニューから行う

  • アプリケーションメニュー(ツールバー)
  • ツールパネル(左)
  • パネル群(右)

アプリケーションメニュー(ツールバー)では、主にファイルの操作や、オブジェクトへの変形、フィルターなどの操作を担当します。

ツールパネルは、ペンツールや矩形ツールなど、作画を行うツールの切り替えで使用します。

各種パネル(パネル群)は、オブジェクト(アートワーク)に対する設定を行います。

Illustratorは、この3つのメニュー系統から全ての操作を行います。最初はどこに何のメニューがあるのか戸惑うかもしれませんが、使用するうちに慣れてくるでしょう。操作に戸惑うと、制作スピードもかかってしまうので、なるべく早いうちに覚えたいものです。