【フリーランス準備編】出ていくお金を把握セヨ! 月の支出を調べて家計簿をつける、コレ絶対!

どうも、辞めフリーランスのエスケーです。

このブログは、基本的に私の過去のフリーランス経験によって「これ、やっといたほうが良かったなあ」って事がネタ元になってます。

今回は、フリーランスのお金の話、その中でも支出の話です。(実は、私は結構ザルだったんですな…)

目次
  1. 1. 収入ー支出=来月に回せるお金!
  2. 2. 家計簿の極意はカテゴリ分けにあり!
    1. 2.1. 住居費
    2. 2.2. 食費
    3. 2.3. 水道光熱費
    4. 2.4. 交際費
    5. 2.5. 通信費
    6. 2.6. 娯楽費
    7. 2.7. 日用品費
    8. 2.8. 交通費
    9. 2.9. 税金保険料
    10. 2.10. 雑費
  3. 3. まとめ:ざっくりでもいいから、出て行くお金を把握しておこう。

収入ー支出=来月に回せるお金!

過去記事でも書いたんですけど、フリーランスは節約出来ない人には向いていません。

(↓参考)

私はそのへん結構ザルだったんですね。家計簿もつけていませんでした。

今思えばよくそんなのでフリーランスの人、多いみたいです。

少なくとも、家計簿はざっくり(←しっかりじゃなくていい、ここポイント)つけておいたほうが良いです。

家計簿の極意はカテゴリ分けにあり!

今どきな人だと、家計簿アプリとかを使って把握しようとするかもしれませんが、ざっくりやるだけなら、そこまでやる必要はありません。

私は今、スプレッドシートでつけています。シートのフォーマットも自作です。

家計簿のフォーマットは決められたものではありませんが、どの家計簿にも共通しているのは、支出のカテゴリ分けがされている、という点です。

私の場合、以下の項目でフォーマットを作っています。

  • 住居費(家賃)
  • 食費
  • 水道光熱費
  • 交際費
  • 通信費
  • 娯楽費
  • 日用品費
  • 交通費
  • 税金保険料
  • 雑費

以上10カテゴリーです。

この項目分けは、必ずしもこうしないといけないわけではありません。交際費と娯楽費の区分もあいまいですし、日用品は雑費にいれてもいいようなものです。このカテゴリー分けは、個々人で自由にやっていいんですね。

重要なのは、各カテゴリーごとに、毎月どれぐらいの金額が出て行ってるのかを把握するのが大切です。

例えば、家賃や通信費は毎月定額です。もし引っ越したり、契約しているネット回線のプラン見直しをしたりすると、年単位で支出を大きく減らすことができます(これが固定費削減の効果ってヤツですね)

一方で、年間を通して変動する支出もあります。水道光熱費は夏と冬は高くなりがちですし、交際費や娯楽費は、波がある人もいるでしょう。ここで大切なのは、「夏や冬は光熱費が高いから、それに備えて現金を残す」「先月、友達と遊びすぎたから、今月は控える」というように、変動を見越す、あるいは変動があったからどうする、という来月以降のアクションに備えることです。

ここでカテゴリ分けが効いてきます。少なくとも、固定費と変動費は分けておかないと、なぜ今月こんなに使ってしまったのかがわからなくなってしまいます。

カテゴリわけ自体は自由にできるので、自分のお金の使い方に見合ったわけ方をして、家計簿をつけてみてください。

参考までに、私が各項目をどのように分けているか、記しておきます。

住居費

我が家は既にローンの終わったマンションなので、家賃はありません。ただし、組合費があるので、それをここに設定しています。

食費

スーパーで買い物をして、自宅で食事をする材料費です。

水道光熱費

自宅で使用する水道、ガス、電気の費用です。

交際費

知人友人と外出したときの費用です。会食も、ここに入れて食費とは分けるようにしています。

通信費

電話、ネットの費用です。自宅のNHKの受信料をここから支出しています。

娯楽費

自分や家族と外出したり、自分の楽しみのために買った本やゲームなどがここから支出されます。

日用品費

私の場合、ここが結構変動するのですが、自宅の家具を買ったりとか、自転車の修理とか、戸棚の修理に必要だったパーツとか、家の周りのもの全般はここに入ります。文房具とかも。なので、ここの支出が全くゼロの月もあります。

交通費

娯楽費か交際費に入れてもいいんですが、ただ単純に実家に帰ったり、とかいう場合もあるので、一応交通費というカテゴリで分けています。交通費だけ区間が増えたら定期を買おうか、というように、節約可能なポイントに気づきやすい、というのがありますね。

税金保険料

税金とフリーランスの場合は必須のカテゴリーといえるでしょう。

雑費

上記9カテゴリーのうち、当てはまらないものがここに入ります。突然の出費とかですね、家電が壊れたとか。親戚にお祝いを贈ったとか。

まとめ:ざっくりでもいいから、出て行くお金を把握しておこう。

というわけで、フリーランスになる前に、家計簿はしっかりつけようね、という話でした。正直、家計簿をつけてなかったおかげで、損していたお金の使い方もあったんですよね、私…(今は会社員ですが、しっかりつけてますよ!)

家計簿というと、つける前のイメージは、レシートとっとかなきゃいけない、細かくつけないといけない… みたいなイメージでしたが、ある程度ざっくりで良いとなると、気が楽になりました。実際のところ、スーパーで買ったキッチンペーパーは食費に入ってますし、こまごました文房具とかも、付け忘れているものもあります。

ただ、この家計簿は収入と支出が一致することを目的としてはいなくて、あくまで出て行くお金がどれくらいか、を把握するためのものです。なので、だいたい1万円以内の誤差であればOKかな、というイメージです(逆に1万円以上ずれていたら、重大な記録漏れがある、と考えたほうがいいでしょう)

日々の出て行くお金(支出)をしっかり把握して、安心してフリーランス生活を切りたいものです。がんばりましょう!