正社員っていう働き方がもっとダサくなればいいのに

目次
  1. 1. 正社員は安定を犠牲にした働き方
  2. 2. 正社員=会社にしがみつくしか出来ない人の巣窟?
  3. 3. それでも正社員にこだわる人々

どうも、エスケーです。

私は正社員、フリーランスの経験がありました。そして今は会社員+副業というパラレルキャリアをやっています。

それぞれの働き方を経験してみて、私はもっと「正社員って働き方がダサくなればいいのに」と思うようになりました。

今日は、そんなお話をしたいと思います。

正社員は安定を犠牲にした働き方

正社員として働いてみて、そして労働基準法が労働者側にかなり有利な法律であることを知ると、正社員はこれ以上ない安定した働き方だと思います。

その一方で、正社員だからという理由だけで、押し付けられる大量の仕事や、当たり前のようにサービス残業をさせられる会社がたくさんあります。

一方で、派遣社員やパートだと、残業もそこそこに早く帰らされたり(時給だとそうなるよね)、責任や裁量も限定的だったりします。

その代わり次の契約があるかどうか… みたいな不安定感はもちろんあるのですが、売り手市場のこのご時世では、あまり不安要素にはなりにくいんですよね。

毎月定期的に決まった給料(しかし安い)が入ることを引き換えに、色々なものを犠牲にしてしまっていないか。私が働いていた会社はそんな会社でした。(もちろん、ホワイトな会社なら、そんなこともないでしょうけど…)

正社員=会社にしがみつくしか出来ない人の巣窟?

クリエイティブ業界や Web 業界だと、ある程度の年齢行ったら独立するのが当たり前な業界です。逆に、独立してもやっていくだけのスキルがない人たちが残ります。

そうすると、社内で実力のある人たちは、会社に対して貢献しつつも、自分の稼ぎのうちから、実力のない人たちに給料を分けてやっている、代わりに稼いでやってるみたいになるんですよ…

若い子がまだ戦力にはならないけど、見習いとして働く分にはいいんですよ。会社に貢献できてない、でも給料はもらえる。それでいいと思います。自分たちも、そうやって育ててもらったので。

でも、仕事出来ない、辞めもしないみたいな人たちが残っている会社は、正直ヤバいと思います。そういう人たちを食わせるためだけに、実力ある人達が消耗していくんです。

ここで賢い人は気づくんですよ。「あ、これ、もしかして会社辞めたほうが手取りもっと多くなるんじゃね?」

そこから実行に移す人が、フリーランスになるんでしょうね。

それでも正社員にこだわる人々

正社員信仰というか、正社員にものすごく価値を持ってる人いるじゃないですか。例えば「彼氏が派遣社員だから結婚はまだ無理」みたいな。今は違うのかな?? こういうのがなくなって欲しいと思うんですよね。

冷静に、長い目で見ると、正社員なんて、ステップのうちのひとつでしかない。あるいは、人生の過ごし方における、ひとつの選択肢であるとか。

会社員の安定よりも、フリーランスでどれだけ安定した生活ができるかを考えて実践出来る人のほうが、よっぽど人間として価値が高いはずです。

なので、「正社員=ダサくない?」ぐらいの価値観が生まれてきてもいいと思うんですよね、そろそろ。

今日は、そんな、個人的にちょっとモヤモヤっとしていることを吐き出してみた、結論の落とし所がないお話でした。

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