StackEdit - Markdownエディタの決定版 オフラインでも使用可

目次
  1. 1. StackEdit の使い方
    1. 1.1. 新しいドキュメントを作る
    2. 1.2. GoogleDrive に保存する
    3. 1.3. オフラインでも利用できる
  2. 2. 私が StackEdit を使う時
    1. 2.1. 打ち合わせのメモ
    2. 2.2. ブログの下書き
  3. 3. まとめ

StackEdit の使い方

StackEdit を使うには、まずstackedit.ioにアクセスします。

最初にアクセスした状態では、下記のようになっています。

最初にアクセスした状態

左側が Markdown を入力するフィールド、右側がプレビュー画面です。

今見えているのは最初にアクセスした人用の説明ドキュメントです。

特に読まなくても利用できるので、この書類を上書きして操作感を試してみるのも良いでしょう。

新しいドキュメントを作る

ファイルの操作体系は、左上にあるフォルダアイコンのボタンを押すと、左サイドバーに表示されます。

フォルダーアイコンは左上にある

左サイドバーを開いたところ

左サイドバーの上部にある 4 つのアイコンのうち、左端を押すと、新規ドキュメント作成となります。

左から 2 つ目は、新規フォルダ作成、3 つ目はゴミ箱内表示、4 つ目は、ドキュメントタイトルの変更です。

GoogleDrive に保存する

GoogleDrive に保存するには、ファイルの同期を行う必要があります。

右サイドバーを開いたところ

右上の StackEdit アイコンを押すと、右サイドバーが表示され、その中にSynchronizeというボタンがあります。

初回は Google アカウントへのログインが必要ですが、ログイン後、Save on Google Drive というメニューが表示され、そこを押すと GoogleDrive 上に保存されます。

逆に、保存したドキュメントを開きたい時は、Open from GoogleDrive を押せば OK。

GoogleDriveを使ったファイルの保存と呼び出し

なお、スクリーンショットにもあるように、Dropbox や GitHub への保存も可能です。

StackEdit は他にも出来ることは色々あるのですが、どれも直感的に操作できるので、少し触ってみたら出来ることが分かると思います。

ここからは、私なりの StackEdit 使いこなしについて、少しご紹介しましょう。

オフラインでも利用できる

StackEdit は、クラウドと同期を取らなくても、ブラウザの Localstorage という領域にデータを保存しています。従って、オンラインでなくても一度 StackEdit を利用したことがある人は、オフラインでも利用することができるのです。

GoogleDriveを使ったファイルの保存と呼び出し

私が StackEdit を使う時

打ち合わせのメモ

打ち合わせの議事録はいつも頭の痛い悩みです。基本的に話ながら何かをするというのが苦手な人種なので(というか、こういうの得意な人っているの?)、いつも会議のメモは疎かになりがちです。

しかし、Markdown であれば、最初に章立てや箇条書きでざっくり書いておき、後で清書することにより、立派なドキュメントを作ることができます。

この時、Markdown エディタとして StackEdit が役に立ちます。#*で箇条書きにしておき、後から整形していくやり方です。

清書後は、Pandoc などを使って PDF 化し、相手と共有することもあります。

ブログの下書き

このブログはHexoで生成されていますが、Hexo は記事を Markdown で書くため、下書きをここで行うことも多いです。Trello にアイデアを書いておき、章立てぐらいまでを Trello の概要部分にメモしておきます。

本格的に書き込みたくなったら、StackEdit にコピペしてきて、作り込みます。最終的には、Hexo のワーキングディレクトリ内に.md ファイルを作成後、さらにコピペして持ってくるイメージです。

こう見るとコピペを 2 度もして面倒そうに見えますが、Hexo の場合、Git やコマンドラインを利用するので、いざ記事を書くまでに数ステップを経る必要があります。また、記事の同期にも push/pull が必要なので、他の端末で書いていた記事をすぐに書くのも面倒です。

StackEdit であれば、Google で同期さえとっていれば、どの端末でも読み出したり書き直したりすることができるのが便利で気に入っています。

まとめ

  • StackEdit は、Markdown エディタ
  • StackEdit は、ブラウザがあれば利用できる
  • StackEdit は、オフラインでも利用可能
  • StackEdit は、GoogleDrive など、クラウドを利用した書類の同期が可能

他にも出来ることは色々あるのですが、私が重宝して使っている機能を中心に紹介してみました。

オフライン機能は、飛行機の中や電波の悪い環境での勉強会で効果を発揮します。

スタンドアロンアプリでないのにオフラインでも利用できるというのが凄いところですが、色々重宝しているので、みなさんにもぜひ使ってほしい Web サービスです。

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