【Trello】カードの作り方と、私なりの運用

Trelloのキモは、何と言ってもカードです。うまくタスクをカードに切り分けるのが、Trelloを使ったタスク管理成功の重要ポイントだと考えています。

ここでは、Trelloのカード仕様と、私なりの使い方を紹介します。

目次
  1. 1. Trelloカードの1番シンプルな作り方
  2. 2. カードには、色々な情報を持たせられる!
    1. 2.1. カードの詳細情報
  3. 3. Trelloのカードを一度にたくさん作る方法
  4. 4. まとめ:カードはTrelloの基本単位。色んな情報を書き込んでいこう。

Trelloカードの1番シンプルな作り方

カードを作るのはとても簡単です。リストの1番下に「カードを追加」とあるので、クリックし、カードのタイトルをつけて、追加ボタンを押すだけです。簡単ですね。

1番簡単なやり方

カードには、色々な情報を持たせられる!

基本的には、1つのカードを1つのタスクとして管理していきます。タスク管理の常として「どのくらいの粒度までタスク分解すべきか」ということがありますが、Trelloのカードは、長くても2~3日レベルで終わるタスクが良いと思います。それより小さく分解しても良いですが、Trelloにはチェックリスト(後述)という機能があるので、それで補うことができます。

カードの詳細画面

カードの詳細情報

シンプルなタスク管理ソフトだと、1タスクに1行しか入力できないものもあります。Trelloも付箋をイメージさせるので、そうかと思いきや、そうではありませんでした。

1つのカードに、詳細情報という枠があるので、ここに様々な情報を入力できます。ここに、プロジェクトの情報であるとか、作業が依頼された背景などをメモしておくと、時間が立ってから作業にかかるときも、関連情報にアクセスしやすいです。

この詳細情報欄は、Markdownで記述することができます。思いつきのアイデアなどは箇条書きで書いておき、あとで編集するようにしています。

カードの詳細情報入力例

上記は、私のカードで、詳細情報を記載している例です。ある既存プロジェクトに対して、改善を依頼されたときのものですが、過去のプロジェクトを見返して、気づいたことや改善したいことなどを箇条書きにしていってます。この段階ではタスクにはなっておらず、単なるメモ帳ですが、空いた時間に進める期限の定めのないものなので、一応カードとしてタスク化しています。

Trelloのカードを一度にたくさん作る方法

カードの一括入力例

メモ帳などに、一行ずつタスクを書いて、Trelloの新規カード作成の欄にコピペすると

  • 一行ずつカードを作る
  • 複数行で1つのカードを作る

の2つの選択肢が選べます。

事前に登録したいタスクが大量にある場合、一旦箇条書きにしておいてから、Trelloにコピペすることで、大量のカードを一度に作ることができます。

私は結構気に入ってます、この機能。便利ですよ~

まとめ:カードはTrelloの基本単位。色んな情報を書き込んでいこう。

付箋をイメージさせるUIなので、Trelloのカードは、小規模なタスクであるとか、簡単な情報しかもたせられないように見えがちです。

しかし、実際には詳細情報やコメント機能などを使って、1つのカードに対してたくさんの情報を持たせることができます。

タスク管理以外の使い方としては、案件情報を溜め込んでおいたり、パっと思いついたアイデアを書き留めておく用途にも使えます。

こういった、使い方の幅をユーザーが選べるのも、Trelloが人気を集める秘訣の1つかも知れませんね。