【登録必須!】Web系転職エージェントに登録する理由と選ぶポイント4箇所!

目次
  1. 1. なぜ転職エージェントが必要なのか
    1. 1.1. ひとりで転職先を探すには、限界があり、そのキャパシティはとてつもなく小さい
    2. 1.2. 三方よしのビジネスモデルだから、エージェントも真剣
    3. 1.3. 人材エージェントだって必死
  2. 2. 転職サイトの選び方
    1. 2.1. 選び方① 業界に特化していることを確認
    2. 2.2. 選び方② 非公開求人があるかどうか確認
      1. 2.2.1. 非公開求人はメリットある求人に有利な条件で応募できる
    3. 2.3. 選び方③ 対面での面談があるか確認
    4. 2.4. 選び方④ 求人システムの出来を確認
  3. 3. まとめ

どうも、エスケーです。

過去数度のクリエイティブ系での転職経験があるんですけれども、そのどれも転職エージェントのお世話になった私です。
そんな私が口を酸っぱくして言いたいのは「転職で悩むぐらいなら、最初から転職エージェントに登録しておけ!」ってことです。

人材業界というと否定的なイメージを持つ人もいるのですが、転職エージェントや転職サイトのお世話にならずに転職活動を成功させるなんて、きょうび不可能ですよ、絶対。

この記事では、転職エージェントに登録しないといけない理由をぜーんぶ挙げますので、納得出来た方は、これぞ! と思う転職エージェントに登録していきましょう!

なぜ転職エージェントが必要なのか

ひとりで転職先を探すには、限界があり、そのキャパシティはとてつもなく小さい

例えば、この世に転職サイトが無いという世界があると仮定してください。そんなSF小説があるとでも思って…

そんな世界では、転職活動はどのように行われるのでしょうか? ひとつは、企業の採用ページを見に行く、というやり方があると思います。

が、世の中には星の数ほど企業があります。特定の業界に絞ったとしても、ひとつひとつの会社の採用サイト(または採用ページ)を見に行くなんて、気の遠くなる話です。採用サイトを見たところで「今は採用しておりません」ということだってあるでしょう。

そう、転職活動というのは、自力でやるにはほぼ不可能に近いんですね。だから世の中には転職サイトや、業界に特化した転職エージェントが存在するんです。

三方よしのビジネスモデルだから、エージェントも真剣

人材エージェントは、その多くが採用企業から報酬をもらうことで、ビジネスが成り立っています。(ビズリーチなんかは、求職者からもお金をとったりしますが…)

そのことから「人材エージェントは中抜きしてる」みたいなことを言われたり「人材ブローカー」だなんて言われたりしがちです。

ただ、そこはちょっと誤解があると思うんですよ。実際には、求職者を採用して1年以内に退職した場合は報酬を返金しないといけない、みたいな付帯条項があったりします。

そりゃ当然ですよね。企業からしたら、大金はたいて採用した新入社員がすぐに辞めちゃったら大損こいてしまいます。人材エージェント側も、そういうことを見越して、早期退職の場合は返金しますよ、という付帯条項を当たり前のようにつけています。

では、早期退職した求職者には、何かペナルティはあるのでしょうか? 実は無いんですよね。職業選択の自由は憲法で保証されている国民の権利です。理由はどうあれ、社会的に不義理だったとしても、退職は労働者の権利であり、それが脅かされてはいけないわけです。

人材エージェントだって必死

じゃあ、結局どういうことでしょうか? このビジネスモデル、もしミスマッチがあって採用された求職者がすぐに辞めたとしたら、大損ぶっこくのは人材エージェントになるんです。

ですから、エージェント側も必死です。求職者の最低限の人となりは見ますし、明らかに「この人には、この会社は合わないんじゃないか」と思うようなところは絶対に紹介しませんよ。だってもしすぐ辞めたら大赤字ですからね。

なので、決して「人材ブローカー」と言われるような雑な扱いはされませんし、「営業がノルマ達成のために、無理やり会社を紹介してくる」なんてのは、ゼロではないと思いますが、まず考えられないでしょう。というか、そういうゴリ押しの営業をしてくる人材エージェントは切ったほうが得策です。

転職サイトの選び方

さて、そんな人材業界の一面を紹介したところで、どのように転職エージェントを選べば良いか、私の経験を元にご紹介します。

基本的に三方良しの業界なので、求職者も人材エージェントもお互いが信頼できる関係性を構築するために必要なチェック項目という感じです。

選び方① 業界に特化していることを確認

まずは、自分の志望する業界に特化しているかどうか、です。このブログでは「Web系転職」といっていますが、クリエイティブ業界に特化したエージェントに登録しなければいけません。

このブログで紹介しているエージェントだと、マスメディアン、シンアドなどです。

逆に業界に特化していないエージェントだと、DODAやエン転職、リクナビ転職など、有名転職サイトなどもあります。

しかし、クリエイティブ系ではない転職サイトの場合、どうしても求人数が少なかったり、エージェントのクリエイティブに対する知識が少なくてミスマッチが起きがちです。

どうせ登録するなら、クリエイティブ系に特化しているところか、クリエイティブ系求人の数が多い転職サイトに登録しましょう。

選び方② 非公開求人があるかどうか確認

非公開求人というのは、ログインや会員登録をしないと見ることができない求人、またはエージェントから直接求人票が送られてくるタイプの求人サイト(またはエージェント)のことを言います。

そもそも、なぜ非公開求人というものが存在するのか、という説明からしましょう。

世の中の企業は、だいたい競合企業があります。例えばゲーム業界なんかだとわかりやすいのですが、新しいゲームソフトを開発するにあたり「こんなスキルセットを持っている人がほしい、タイトルのローンチは○年○月!」という要望で求人広告を出したとします。

すると、競合企業がその情報を見てしまうと「あの会社は、○年○月頃ローンチ予定で、○○で動くタイトルを開発中なんだな」と重要な企業秘密を察知されてしまいます… 普通、ゲーム会社で開発中のタイトルというのは、極秘中の極秘、トップシークレットです。でも、求人情報の出し方を考えないと、簡単に競合相手に知られてしまうことになります。

そこで、非公開求人という考え方が出来ました。信頼できる人材エージェントだけに求人情報を渡し、限定された人だけに見せる仕組み上で公開する。これが非公開求人です。

ここまでは採用企業側の事情でしたが、求職者としてなぜ非公開求人があるかどうかをチェックしないといけないのでしょうか?

非公開求人はメリットある求人に有利な条件で応募できる

ログイン不要で、ネットからいつでも求人票を検索できる求人サイトの場合、多くの人がその求人を目にします。そこから興味をもって、その求人にエントリーする人が増えます。

つまり、公開求人の場合、その求人に応募する競合相手が増えてしまうということです。求人の採用には2つの関門があって、

  • 競合となる他の求職者に勝てるか
  • あなた自身がその会社にマッチするか

の2点を採用企業が見ています。後者のマッチするかどうかはあなたと企業の相性次第なのですが、少なくとも競合となる他の求職者は少ないに越したことがないですよね。

非公開求人の場合は、そもそも競合となる他の求職者が少なく、エージェントから直接送られてくる場合は、さらに少ないことが予想されます。ばら撒き過ぎると、ミスマッチの可能性が出てくるからですね。

逆に言えば、エージェントから直接非公開求人の紹介が来る人は、あなた自身がその求人にめちゃくちゃマッチングしていて、なおかつ選ばれし者であるということです。これはとてつもなく自信につながりますよね!

というわけで、非公開求人がどれだけ大切なものかはお分かり頂けたかと思います。従って、非公開求人がある転職サイトもしくは転職エージェントを本命のエージェントとして選んでください。

当ブログで紹介しているエージェントだと、シンアドが完全非公開求人型の転職サイトになります。

マスメディアンは公開型の求人もありますが、非公開の求人もたくさん扱っているので、非公開求人の閲覧目的で登録するのもアリだと思います。

選び方③ 対面での面談があるか確認

対面での面談がある→転職エージェント、面談がない→転職サイト、という風に、このブログでは定義しています。

面談がない転職エージェントというのは、基本的にありえません。なぜなら、履歴書や職務経歴書だけでは、その人の「人となり」はわかりません。

エージェントは、求職者の「人となり」まで見て転職先のマッチングを考えてくれますので、面談が無いというのは論外です。(面談がなければ、それはただの転職サイトです)

従って、最終的に面談があるエージェントを選んでください。これ、結構大切なことです。

選び方④ 求人システムの出来を確認

求人システムというのは、みなさんが見ている転職サイトそのもののことです。求人票が並んでいて、勤務地や雇用形態などで、目的に求人票を絞り込んで表示してくれるあの機能のことです。

ここはどの転職サイトもエージェントも力を入れているところだと思うのですが、個人的にはこの機能、ほどほどの出来のところが良いと思います。

というのはどういうことかと言うと、この手の検索のシステムは、色々な機能を追加すればするほど、バグを出してしまう可能性が高くなります。(機能が増える=ソースコードが増えるので、そりゃ当然のことですが)

絞り込む項目を増やしたり、お気に入り機能をつけたり、転職サイトの画面から、直接エントリーする機能をつけたり… 転職サイト側から見るとつけたい機能は山程あるのですが、それは予算との折り合いでもあります。

予算が膨大にあるR社などは機能てんこ盛りな傾向はあるのですが、反面バグが多く(実際某R社系の転職サイト使いましたが、求職者から見える画面だけでもバグだらけでした)、とてもスムーズに使えたものではありませんでした。

求職者側から見ると、機能はほどほどに、足りない部分はエージェントのマンパワーで対応してもらうほうが余程良かったりします。

最終的には、エージェントと面談して、人対人のコミュニケーションになるので、転職活動の何から何まで機械で処理してしまうのは、人間味に欠けてしまい、あまり良くないですね。

そんなことから、個人的には、機能ほどほどな求人検索システムを持っている転職エージェントをオススメしています。

まとめ

  • 現代の転職活動では、転職エージェントへの登録が大切
  • 非公開求人というものがあるので、まずはエージェントに登録しないと見ることができない
  • 最終的にはエージェント個人に転職活動の一部を委ねるので、面談がある転職エージェントを選ぶ
  • 求人検索システムは、機能ほどほどのところが最終的には使い勝手が良い

いかがでしたでしょうか。エスケー的に、良い転職エージェントのポイントを挙げてみました。今もいくつかのエージェントに登録していますが、エージェントごとに社風も全然違うので、自分にあった転職エージェントを探していってください。

最終的には、エージェント個人との付き合いになります。人対人のコミュニケーションなので、無理に気に入らないエージェントとは付き合う必要はないです。

ただ、非公開求人の件があるので、取りあえず登録してみる、っていうのは大切です。自分では知ることのできない企業や求人に出会えるチャンスです。このきっかけだけは、無駄にしてほしくないと思います。

あなたにぴったりのエージェントと出会えますように。

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