なんとなく「転職しようかな~」と思っている時期にやっておきたい5つのこと

目次
  1. 1. エントリーして初めて転職活動開始です
  2. 2. 「なんとなく期」にも、出来ることはある
  3. 3. やること①:転職の理由をはっきりしておく
  4. 4. やること②:業界研究、企業研究をしておこう
  5. 5. やること③:過去の自分を棚卸しする
  6. 6. やること④:自分のスキルセットをメニュー化しておこう
  7. 7. やること⑤:信頼のおける人に相談する
  8. 8. まとめ:自分の過去の実績を客観的にまとめておく

どうも、エスケーです。

しばらくフリーランスネタが続いたので、今日は転職ネタをやりたいと思います。

Web系がテーマのこのブログですが、この記事については、他の業界含め、転職一般に言えることですので、どなたでも参考になるのではないでしょうか。

エントリーして初めて転職活動開始です

4社以上転職経験のある私から言わせると、なんとなく「転職しようかな~」と思っている時期は、転職活動の時期に含めません。

なぜなら、なんとなく思っているだけでは、いつまでたっても転職出来ないからです。

「宝くじ当たったらどうする?」って話をする人に限って、宝くじ買ってない、あの現象と同じ(笑)

転職活動が始まるのは、求人を出している企業に「エントリー」して初めてスタートです。

「なんとなく期」にも、出来ることはある

とはいえ、その「なんとなく期」は大切な時間です。転職を思い立って、手当たり次第にエントリーしても、良い結果を生みません。

雑にエントリーすると、相手側企業にも雑さが伝わりますし、万一内定をもらっても、よく調べずにエントリーした会社ですから、入社後のミスマッチになることもあります。

なので、この「なんとなく期」は、じっくり自分と転職したい会社のことをじっくり考える時間に当てるべきです。

やること①:転職の理由をはっきりしておく

なぜ転職したいのかを、明確にします。もし、今勤めている会社が長時間労働で、帰ってからも仕事のことが頭から離れず、漫然と「ああ… 転職したい…」と思っているだけでは、その転職は失敗します。

あなた自身が「なんとなく転職したい」と思っていても、志望先の企業は快く思ってはくれません。何がしかの理由や目的意識があって初めて、転職を受け入れてもらえます。

従って、

  • 年収を上げたい
    • 今の会社は残業代が出ない(←違法ですよ)ので、労働時間は今と同じでもいいから、残業代がしっかり払われる企業に行きたい
    • 今の自分のスキルと、会社の給与とが見合っている気がしない… 正当な評価を給与でしてほしい…
  • 労働時間を短くしたい
    • 残業が長く、体調を崩しがち
    • 家族の介護があるので
    • 家業を手伝わないといけないので

などなど、転職したい理由というのは、人それぞれあると思います。また、多様な働き方が求められる昨今において、年収UPだけでなく、労働時間の短縮も転職の動機として立派に認められます。

このような、自分の「転職理由」を、誰が聞いても納得できるような一般的なものに、落とし込んでおくことが大切です。

やること②:業界研究、企業研究をしておこう

求人票を見ていると、様々な企業が求人を出していることがわかります。本当にたくさんあって、よりどりみどり、あの会社もいいな、この会社でも働いてみたい、と思ってしまうことでしょう。

しかし、求人票の見た目だけではその会社の本当のところはわかりません。従って、その会社のことを、予め調べておくことが大切です。.

また、Web業界以外の業界を志望する場合、その業界のビジネスモデルや業界構造を知っておかないと、入社後に慣れない業務でしんどい思いをするかもしれません。

やること③:過去の自分を棚卸しする

転職活動では、必ず履歴書職務経歴書が求められます。

具体的な書き方は、下記を参考にしてください。

大切なのは、この書類の中身です。特に職務経歴書は、過去に勤務した企業での実績を記入します。

ここにどういったことを書くか、どういう風に書けば、志望先の企業が注目するかを考えます。

考え出すと結構悩んでしまうので、転職を考え出した「なんとなく期」の間に、ベースとなる過去の実績をまとめておきます。

休みの日や、会社の行き帰りにGoogle Driveとかにでも保存しておきましょう。

やること④:自分のスキルセットをメニュー化しておこう

Web系の転職であれば、各スキルを書き出しておくと良いでしょう。

  • Webデザイン 経験3年 Photoshopによるカンプ制作
  • HTML/CSS 経験3年 レスポンシブコーディング可能
  • プラグインを組み込むなど
  • Photoshop 経験3年 Webデザイン、ビジュアルの作り込み、写真の補正など
  • Illustrator 経験3年 図形の作画、グラフの作成など
  • Sketch 経験1年 Photoshopの代用として研究中

こういった感じで、各スキルや、アプリケーションの操作スキルを箇条書き程度にメモします。

実際に書類選考へ進んだ場合、志望先企業の選考担当者の判断基準になります。

やること⑤:信頼のおける人に相談する

なんとなく「転職したいと思っている」ということを、信頼のおける他人に相談するのも良いです。ただし、社外の人で「この人に言っても、今の会社にはバレない」という信頼のおける人にしましょう。

家族でもいいですが、出来れば、同じ業界の知識がある人が望ましいです。

もしかすると転職に反対されるかもしれませんが、反対の根拠が明確でなければ、参考程度にとどめておきましょう。(他人は他人の人生に無責任なものです…)

転職を後押ししてくれる意見に出会えると、このまま転職に進む勇気をもらえます。

転職活動は、いざ始まると孤独な戦いなので、信頼できる知人の応援や後押しは、かなり心の支えになります。

まとめ:自分の過去の実績を客観的にまとめておく

いかがでしょうか。なんとなく転職を思い描いていても、次のステップに踏み出さなければ転職は実現できません。

一方で、何も準備していなければ、転職そのものが上手く行くはずもありません。

年齢が進めば進むほど人生を左右しますし、企業側も慎重な採用を行います。軽い気持ちや明確化されていない状況で転職しても、上手く行くことはありえません。

なんとなく「転職しようかな~」と思ってる時期は、実はとても大切な時間です。この時間のうちに、客観的に自分のスキルや将来のことを明確化しましょう。